(*´_ゝ`)「……できた。」
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼●●┼┼┼┤
├┼●┼┼●●┼┤
├┼●┼★○┼┼┤
├┼┼●○┼┼┼┤
├┼┼┼○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘
--------------------------------------------------------------------------------
(´<_` )「正解だ。流石だな兄者。相手にわざと石を取らせ、相手がその石を取った直後に
自分はもっと大物をしとめる、この技術を『ウッテガエシ』という。」
(*´_ゝ`)「ウッテガエシ……。」
(´<_` )「ウッテガエシの例を挙げよう。図H、I、Jがそれだ。黒★と打って白石をとった状態だ。
ウッテガエシになっているのを各自確認してくれ。」
図H 図I 図J
┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌★○○┬┬┬┬┐ ○┬★○○○●┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤ ○○●○┼┼┼┼┤ ○○○●┼○●┼┤
├┼┼●●┼┼┼┤ ●●●○┼┼┼┼┤ ●●●○○○●┼┤
├┼●○○●●┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼●●●●●┼┤
├●○┼★○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼●●○┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼○┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○┼┼┼┤ ├●●●●●○┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├●○○○●○┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴●┴★○○┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘
(´<_` )「特に図Jのようなウッテガエシを『両ウッテガエシ』と言い、白は
どちらの黒石を取ってもウッテガエシで逆に取られてしまう。」
( ´_ゝ`)「なるほどな。」
(´<_` )「スマン。今回はオチがないんだ。ではまたな!」