図H 図I
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├┼○┼┼┼┼┼┤ ├┼○┼┼┼┼┼┤
├○┼┼┼●┼┼┤ ├○┼┼┼●┼┼┤
├┼┼┼○●┼┼┤ ├┼┼┼△●┼┼┤
├┼┼●●┼┼┼┤ ├┼┼●●┼┼┼┤
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( ノ_ゝ`)「俺が説明する。まずシチョウで取る手があるか見てみる。」
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├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┤ ├┼○┼★┼┼┼┤
├○┼┼☆●┼┼┤ → ├○┼☆○●┼┼┤
├┼┼★○●┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤
├┼┼●●┼┼┼┤ ├┼┼●●┼┼┼┤
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( ノ_ゝ`)「ごらんの通り、シチョウアタリにぶつかって白に逃げられてしまう。シチョウは無理だな。
そこでだ。図Jのように打つ手があることを知ってほしい。」
図J
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├┼┼┼○●┼┼┤
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( ノ_ゝ`)「この手一発で白はもう逃げられない。この形を『ゲタ』と呼ぶ。」
(´<_` )(すごいぞ、あの兄者が説明している)
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( ノ_ゝ`)「例えば白が☆と打っても、黒★で白は既に逃げ場を失っているのがわかるだろう。」
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├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤
├┼○┼┼┼┼┼┤ ├┼○┼★┼┼┼┤
├○┼●☆●┼┼┤ ├○┼●○●┼┼┤
├┼┼┼○●┼┼┤ ├┼┼┼○●┼┼┤
├┼┼●●┼┼┼┤ ├┼┼●●┼┼┼┤
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( ノ_ゝ`)「このように直接アタリにせず間接的に石を取る方法がゲタだ。
実践でも大いに役立つ手筋なので是非覚えでいただきだい。」
(´<_` )「兄者、やるじゃないか。見直したぞ。母者に殴られるだけの兄者じゃないんだな!」
( ノ_ゝ`)「……。」
(´<_` )「それは照れているつもりか?」
( ノ_ゝ`)「俺の場合、性質上こっち側を殴られると表情が出ないんだよ。」
(´<_` )「ははは。そこで俺を殴るわけだ。なかなかヒネリが来てるじゃないか、なんてな。」
( ノ_ゝ`)「……。」
(´<_` )「……。」
( ノ_ゝ`)「OK。ウッテガエシ成功。」
(´<_` ;)(え?ホントに殴る気だったの
つづく?